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19/20プレミアリーグベストイレブン。マネ落選…! 王者の主軸を蹴落としたのは?(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

 圧倒的な強さを示したリバプールの優勝で幕を閉じた2019/20シーズンのプレミアリーグ。今季も最後まで熱い戦いが繰り広げられたが、その中でどのような選手たちの輝きが目立っていたのか。今回はフットボールチャンネル編集部が選んだ2019/20シーズンのプレミアリーグベストイレブンを紹介する。(市場価格は『transfermarkt』を参照) 【画像】ベストイレブンのフォーメーション図はこちら!

GK

ディーン・ヘンダーソン(イングランド/シェフィールド・ユナイテッド) 生年月日:1997年3月12日(23歳) 市場価格:1450万ユーロ(約17億4000万円) 今季リーグ戦成績:36試合出場/33失点  プレミアリーグ参戦が実に11年ぶりだったシェフィールド・ユナイテッドは、多くの人々の予想を良い意味で裏切る9位フィニッシュ。見事に躍進を果たした。そんなブレイズを最後尾から支えたのが、このディーン・ヘンダーソンだ。23歳の若き守護神は今季36試合に出場して33失点という成績。セーブ数は97回となっており、クリーンシート数はリーグ3位タイとなる13回と、大きく奮闘した。  足元のスキルなどはまだまだ向上させていく必要がありそうだが、1対1の強さや至近距離弾への対応はピカイチで、何よりゴールを守る堂々とした姿勢は23歳ながら非常に印象的だった。レンタル元のマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったクラブの正守護神候補にも浮上するなど、まさに飛躍のシーズンになったと言えるだろう。

DF

ジェームズ・タルコウスキ(イングランド代表/バーンリー) 生年月日:1992年11月19日(27歳) 市場価格:2000万ユーロ(約24億円) 今季リーグ戦成績:38試合出場/2得点2アシスト  昨季は15位フィニッシュに終わるなど苦戦を強いられたバーンリーだったが、今季は後半戦に立て直して10位以内に滑り込んだ。そんな同チームで最終ラインの要として奮闘したのが、ジェームズ・タルコウスキ。27歳のイングランド代表DFは今季リーグ戦全試合でフル出場を果たしており、終盤戦にはゲームキャプテンも担うなど、欠かせぬ存在として輝きを放った。  タルコウスキは今季、リーグトップとなる200回のクリアを記録しており、シュートブロックの数も47回でリーグ2位。それだけ多く攻められたということだが、その中でもDFとしての仕事をしっかり全うしたと言えるだろう。失点に直結するミスは0回と、安定感も抜群だった。改めてビッグクラブなどからの評価を高めたと言えるのではないだろうか。

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July 28, 2020 at 07:14AM
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