漫才日本一を決めるABC・テレビ朝日系『M-1グランプリ2022』のファイナリストに密着した『M-1グランプリ アナザーストーリー』が、26日に放送(後11:15)。王者に輝いたウエストランドの井口浩之が、漫才中に「アナザーストーリーもウザい!」と魂の叫びをしたことが話題となっていたが、番組冒頭でしっかりその場面を放映した。 『M-1』初ファイナリストに選出された際、井口は「今月の給料は2万とかでしたよ」と告白。2人の『M-1』での漫才の軌跡も紹介されていった。 優勝にいたるまでの道筋、相方・河本太が家族からビデオメッセージが寄せられ「泣きそうです。起きて待っててくれたんですかね」と語る様子が放送されるなど、感動的な場面も。井口が「泣く気にはならないですけどね」と語りながらも、優勝後に母親に電話をする様子も紹介された。
ネットでは「井口さんと河本さんとの対比がよかった」などの声が寄せられたが、井口は自身のツイッターで「親から電話で『さや香が優勝だと思った』って散々言われたところはカットか。親がアナザーストーリーで爪痕残そうとしてたんだけどな」と舞台裏を打ち明けていた。
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