元AKB48で歌手の板野友美(31)が23日、横浜市で開催されたベビー・マタニティーイベント「たまひよ ファミリーパーク 2022」のスペシャルトークショーに出席した。
板野は2021年1月にヤクルトの高橋奎二投手(25)と結婚、同10月に第一子の女児を出産。4月から「たまひよ 新創刊アンバサダー」に就任した。
落ち着いた茶色のコーディネートで登場した板野は表情もすっかり柔らかなママの顔。娘は先日1歳の誕生日を迎え、家族で集まったという。「私も母として1年を迎えられた。私の92歳の祖母も元気なので参加してくれました」と4代でにぎやかにお祝いしたことを報告した。
日本シリーズの舞台は25日から大阪へ。「投げる日には『妻の仕事』として赤飯を炊くんです。それと前日にカツ丼を作っていたので、自分で作って食べようかなぁ」と普段、験担ぎをしていることを明かした。娘の教育や将来については「私自身、自由に育ててもらったので、こうなってほしいとか、あんまり押しつけたくない。娘がやりたいことを応援できる母親でいたい」と話した。
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