8月11日(木・祝)に全国公開される映画「
「TANG タング」は、デボラ・インストールの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」をベースに
かまいたちはタングを狙う謎の組織の構成員役を担当。濱家演じる大釜仁は寡黙で淡々と任務をこなす実力者で、山内演じる小出光夫は狂気に満ちた目つきでスタンガンを扱うキャラクターだ。濱家は「二宮さん主演の映画と情報を聞いていくうちに『あ、ドッキリなんだ』と思いました。一応めちゃくちゃ喜んだフリもしたんですけど、いざ来てみたら……ドッキリじゃなかった!(笑)」、山内は「現場では三木監督から『目がヤバい、イッてしまっているようないつもの感じで』と言われました(笑)」とそれぞれコメントした。
なお本日5月3日の発表では、景井ひなが大企業・アトビットシステムズ社の受付嬢を演じることも明らかになった。
かまいたち コメント
濱家:映画には今までちょっとした役では出させてもらったことがあるのですが、二宮さん主演の映画と情報を聞いていくうちに「あ、ドッキリなんだ」と思いました。一応めちゃくちゃ喜んだフリもしたんですけど、いざ来てみたら……ドッキリじゃなかった!(笑) 山内の役は悪役だけどコミカルなところもあるんですが、僕はただただ悪い奴っぽい方がいいと言われて……。「ドスを利かせて」と監督から指示を受けて、家でで練習したとき、ドスを利かせすぎて「いや、こんな役ちゃうやろ」って1人でわからなくなったりしました。まだ僕らも動くタングを1回も見ていないので、すごく楽しみにしています。
山内:二宮さん主演の映画に出演と聞いて、ニノさんを見るまではドッキリの可能性があると思っていました。現場では三木監督から「目がヤバい、イッてしまっているようないつもの感じで」と言われました(笑)。普段、バラエティでは台本を事前にちゃんと頭に入れることはあまりしないのですが、今回は2人とも完璧に頭に入ってました。アドリブはゼロです! 「TANG タング」は俳優としての2人のデビュー戦なので、ぜひそこを観ていただきたいし、自分でも早く観たいです。客観的に観たらどうなっているのか……楽しみです。
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Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright (c)2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. ,Tokyo (c)2022映画「TANG」製作委員会
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