
5月に関東上陸を果たしたフランスのスポーツブランド「デカトロン(Decathlon)」。以前の記事「デカトロンのリュックコーデ術」では390円リュックの色に合わせた着方などを紹介しました。 これまでのファストファッションブランドにはない本格的なスポーツアイテムが驚異の低価格で並ぶデカトロン。低価格な高機能カジュアルウエアを提供するワークマンプラスが、競合と位置付けるフランスのスポーツブランドです。 筆者が何度か売り場に足を運んで感じたのは、夏に普段着として使える商品のラインナップも侮れないということ。そこで、のべ4600人を超えるビジネスマンの買い物に同行する服のコンサルタント『真似するだけで印象が劇的によくなる 38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)の著者が「夏におすすめのデカトロンの商品」をお伝えします。
3位:街でも履けるボードショーツ
街でショートパンツを履くとき、水着を代用することがあります。綿素材のショートパンツより発色がキレイで明るいものが多いからです。今回見つけたボードショーツは、まさに街着として活かせる水着。今っぽい膝上ショートパンツコーデに最適です。しかも、税込み1090円は、都内で食べるランチ1食分。 サーフィンなどウェーブスポーツ全般に対応しているため、2方向に伸縮するストレッチ生地を採用していて、とっても着やすい! 水着としての役割も考慮し、メッシュのライナーが縫い付けてあるため、通気性もグッド。 こちらの商品は「1時間のサーフィン」を想定しているため、もちろん本来の用途であるプールやビーチ用水着にも使えます。 普段着として活かすときは、ベーシックなグレーのビッグシルエットTに合わせるだけで、街着の着こなしに見えます。白色Tシャツにこの水着だと、プールサイドの雰囲気が強すぎるので、選ぶべきはグレー1択です。
2位:通気性抜群のビーチシューズ
「サンダル以上、スニーカー未満」という表現がピッタリくるウィンドサーフィン用のサンダルです。スペインのサンダル「エスパドリーユ」のような感覚で素足履きできる夏靴。メッシュ素材のアッパーソールは通気性抜群です。 3色のうち、今回筆者が特におすすめしたいのが、ダークブルー。選んだ理由は、定番アイテムである濃紺ジーンズと相性抜群だから。ユニクロ・GUの定番スキニージーンズをくるぶし丈にして合わせれば、いつものジーンズスタイルのアクセントになります。 さらに同色のジーンズを合わせることで、白いソールと黄色の紐がアクセントに際立ちます。白パンでも合わせられますが、ブルー系ジーンズが今年っぽい印象にまとまります。また、ショートパンツにもハマります。 見た目の印象はサンダルというより靴という雰囲気ですが、ビーチで履くことを想定しているだけあって、軽量感や履き心地は抜群。ソックス不要の一足です。
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August 02, 2020 at 06:56AM
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