2020年03月20日20時44分
日本ボクシング連盟の内田貞信会長は20日、新型コロナウイルスの影響により、開催が懸念される東京五輪について、「個人的には選手が平等に力を発揮するためには1年後の開催がベストだと思う」と述べ、延期を容認する見解を示した。東京都内で取材に応じた。
日本連盟はこの日、開催国枠で東京五輪に出場する男子3選手を発表。男女計6選手が代表に決まったが、5月にパリで予定されていた世界最終予選などが中止となり、残る出場枠争いは不透明となっている。
内田会長はボクシングの競技性から、健康面への配慮を重視。「しっかり予選をして、ある程度期間を空け、全員がベストでできる方が五輪の価値があると思う」と話した。
"ベスト" - Google ニュース
March 20, 2020 at 06:52PM
https://ift.tt/2vCdNqt
内田会長、東京五輪「1年後がベスト」 公平性や健康面を考慮―日本ボクシング連盟 - 時事通信ニュース
"ベスト" - Google ニュース
https://ift.tt/2qhuftC
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "内田会長、東京五輪「1年後がベスト」 公平性や健康面を考慮―日本ボクシング連盟 - 時事通信ニュース"
Post a Comment