卓球の全日本選手権は男子シングルスの6回戦が行われ、東京オリンピックの代表に内定している張本智和選手と丹羽孝希選手が、ともに勝って準々決勝に進みました。
大阪市で開かれている卓球の全日本選手権は、大会5日目の17日、男子シングルスの6回戦が行われました。
2年ぶりの優勝を目指す16歳の張本選手は、1歳年上の高校2年生の選手と対戦しました。
張本選手は第1ゲーム、多彩なレシーブでポイントを重ねて11対4で取りました。
第2ゲームも奪いましたが、第3ゲームは6対9とリードされました。
しかし、ここからバックハンドで独特の回転をかける得意のレシーブ「チキータ」などで5連続ポイントを奪って逆転し、11対9で取りました。
第4ゲームも奪った張本選手は、ゲームカウント4対0と3試合連続のストレート勝ちで18日の準々決勝に進みました。
張本選手とともに東京オリンピックの代表に内定している丹羽選手は、第1ゲームを落としましたが、その後の4ゲームを連取してゲームカウント4対1で勝って、2年連続のベスト8進出を決めました。
"ベスト" - Google ニュース
January 17, 2020 at 03:31PM
https://ift.tt/2udB291
卓球全日本選手権 男子シングルス 張本と丹羽 ベスト8進出 - NHK NEWS WEB
"ベスト" - Google ニュース
https://ift.tt/2qhuftC
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "卓球全日本選手権 男子シングルス 張本と丹羽 ベスト8進出 - NHK NEWS WEB"
Post a Comment