2022/10/2 18:12
黒島結菜がヒロインを務めた、NHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』が、9月30日に最終回を迎えた。朝ドラの歴史に汚名を残すであろう悪名高い作品になったが、NHKの炎上商法とも言える作風は、何も今に始まったことではないのだ。
朝ドラ最大のクソ作品と言われているのが、2012年度後期に放送された『純と愛』。後半にかけて救いようのない展開が連続で起き、特にそれが解決することもなく物語が終了。バッドエンドとも言えるありさまで、〝鬱ドラマ〟とも呼ばれることになった。
そして、2018年度上半期に放送された永野芽郁主演の『半分、青い。』も、大変なバッシングを受けた。
ネット上では「ちむどんどん」が完結したことで
《「半分、青い」の酷さに比べたら、「ちむどんどん」はそこまでではないというか、むしろかわいいものじゃないかと思う》
《『ちむどんどん』を最後まで観たけど、『純と愛』よりはましだと思う。『半分、青い。』の後半と同レベルかな》
《泣かなかった朝ドラは半分青い以来。やっぱりワーストかも》
《最終回の録画をけしたのは、まれ、半分青い、モネに続いて四作目。純と愛は初回と最終回しか見なかったから論外》
といった声が上がっているとまいじつは報じた。
編集者:いまトピ編集部
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