
新型コロナウイルスの影響を受け、第29節消化時点で日程がストップしたプレミアリーグ。イギリスでは厳戒態勢が続く中でも感染者が増え続けており、プレミアリーグの先行きは不透明な状況だ。打ち切りの可能性や、6月に“ワールドカップ・スタイル”で開催する可能性など、様々な憶測が広がっている。
中断が続く中で、『スカイスポーツ』は今季のスタッツに基づいてパワーランキングを作成。そして、各ポジションごとに最高の選手を選出し、ベストイレブンを選定した。
最多選出は、やはり首位を独走するリバプールから。DFフィルヒル・ファン・ダイクやFWモハメド・サラーなど、半分近くの5人が選出された。ファン・ダイクについては「リーグ最多2210本のパス、12回のクリーンシートを達成。パワーランキングではDFでトップだ」と評価した。
また、ウインガーに選ばれたサラーとFWサディオ・マネについて「2人で合計30ゴール、13アシスト、88回のチャンス創出、93回のドリブル成功を記録。文句なしだ」と紹介している。
なお、パワーランキングトップはマンチェスター・シティMFケビン・デ・ブライネに。「16アシストに96回のチャンス創出。さらに8ゴールだ」とそのスタッツを絶賛した。
以下、『スカイスポーツ』のパワーランキングによる今季プレミアリーグのベストイレブン。
GK:カスパー・シュマイケル(レスター)
DF:トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
DF:ジェームス・タルコウスキー(バーンリー)
DF:フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
DF:アンドリュー・ロバートソン(リバプール)
MF:ジェームズ・マディソン(レスター)
MF:ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)
MF:ジャック・グリーリッシュ(アストン・ビラ)
FW:モハメド・サラー(リバプール)
FW:ラウール・ヒメネス(ウォルバーハンプトン)
FW:サディオ・マネ(リバプール)
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April 10, 2020 at 10:52AM
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