前半2点を失い肩を落とす四日市中央工イレブン |
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全国高校サッカー選手権は5日、東京都の駒沢陸上競技場などで準々決勝が行われ、四日市中央工(三重)が矢板中央(栃木)に0―2で敗れ、ベスト8で敗退した。
前半、風下に立たされた四日市中央工は、相手のロングボール攻勢と前線からのプレスに苦しんだ。同12分に、矢板中央のFW多田に先制点を献上。同19分には猛チャージを受けたDFがボールを奪われ、追加点を許した。
反撃に出たい後半は、開始と同時に日本代表FW浅野拓磨(25)=パルチザン=の弟・FW浅野快斗(3年)を投入した。だが、堅守の矢板中央を前に目立ったチャンスは作れず。3戦連発中だったMF森主将(3年)も、不発に終わった。
試合後、就任1年目の伊室監督は選手たちをねぎらった。同校初の単独優勝を目指した選手権は、ベスト8で敗退。夢の続きは、後輩たちへ託されることとなった。
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January 05, 2020 at 11:17AM
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四中工はベスト4ならず 高校サッカー矢板中央に0―2 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ
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